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田舎館田んぼアート 富士山と羽衣伝説 

田んぼ1反歩(約1000㎡)あたりの米の収穫量で日本 一をとったことがある田舎館村。
ここでは、平成5年から、町おこしの一環で「お米」に こだわったイベント田んぼアートを
創作した。色の異なる稲を絵具代わりに巨大な絵を描いていく稲の芸術である。
緻密さと芸術性の高さから海外メディアにも注目されています。6月上旬には田植え
体験ツアーで昔ながらの手作業による田植えを体験でき、9月下旬には稲刈り体験
ツアーを開催しています。ことしの図柄は「富士山と羽衣伝説」で、数多くの観光客が
田舎館村庁舎を訪れている。

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このアートは今年制作のものではありません。

田んぼアートは今では様々なところで試みていますが、元々発祥は青森県田舎館村が
発祥です。田舎館村ではその芸術的技法を惜しみなく指導して来たので、あっちこっちで
観られるようになった。7色10種類の稲を使った田んぼアートは まさに稲の芸術です。


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