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柴田美咲 ボンビーガール卒業 

日テレ番組のボンビーガールに出演している柴田美咲さん。
ボンビーガールで出張所員として石垣島で生活することに
なった柴田美咲さん。築80年という家での生活で、自分で
リフォームしたり、ゴーヤを育てたり自給自足の生活をガチ
で行っていた。

そもそもボンビーガールに選ばれた理由は女優の卵で
頑張り強いお嬢さん。都会っこながら嫌な作業を次々と
こなしていく姿はとても魅力的です。
福岡県出身で22歳。福岡アジアコレクション2010シンデレラ
ガールコンテストでファイナリストに残ったらしい。女優の
長澤まさみさんや国仲涼子さんに憧れ、柴田さんなら大女優
の素質を持っている気がします。

剣道は県大会3位の腕前の持ち主でなかなかなアスリート。
番組では質素な服装をしていましたが、とても綺麗な方です。
スタイルは良いし顔立ちも良い。おまけに性格も素直とあっては
世の男性は黙っていないだろう。
少し彼氏のことを調べてみましたが、今のところそんな噂はなさ
そうです。



秋彼岸に亡き両親と話しました 

秋分の日好天に恵まれ、近くのショッピングセンターはとても混雑していました。
小さなお子様連れを見ると、自分にもこういう若い時があったことをついつい
思い出されます。

 さて、今日は秋彼岸ですね。お墓には行けなかったけど、心の中で先祖様
へ感謝しました。母は5年前に他界し、親孝行できなかったことが唯一悔やま
れます。 それが昨日 夢に両親が現れ、会話をしているんです。お彼岸だ
からなのでしょうか。夢でもいいから、もう一度両親と会いたかったので、その
気持ちがきっと通じたのでしょう。懐かしくて涙がでましたよ。

午後からは家の周りの草むしりや、冬に備えて除雪機の点検などをして
あっという間に薄暗くなりました。今は巨人VS中日戦を観ながらブログを書いて
いますが、巨人の優勝も間近ですね。今年は特別目立った選手もいなかった巨人
ですが、こんなに差がついて優勝とは何が要因だったのか…
今日の試合では巨人の太田が大活躍ですね。入団当初から期待されながらも
結果が出なくて、ようやく花開いた感じです。
早くて優勝はベイスターズ戦だと予測するが、原監督の胴上げが早く見たいです
ね。原監督も父の墓前で3連覇を誓ったようだから嬉しさも倍増するはず。
原監督もいよいよ名将の仲間入りです。

清原和博が亜希婦人と離婚 

プロ野球で活躍した清原和博さんがマネジメント会社を通じて
報道各社に直筆署名入りのFAXを送付し、亜希婦人との離婚
を伝えた。亜希さんとは以前から別居生活を続け、離婚がささ
やかれていた。理由は、薬物の使用疑惑や刺青。それに夜の
豪遊や不倫。これじゃ~ 亜希婦人も嫌気を指したんでしょう。
現在はテレビ界からも干され、友人たちに仕事をくれと泣きつ
いている始末。

清原がこんなに大きく変わった背景に何があったのだろうか。
それは、巨人に移籍し人生を狂わした気がする。
恐らく野球人生の中で、巨人で屈辱を味わったのではないか。
もし移籍せず西部にいたなら、今は指導者として野球界で活躍
していたかも知れない。

野球界での輝かしい栄光と実績を知っている方は、誰もが指導
者としてユニホームを着ることを願っていたはず。
大半は清原を批判しているが、実は自分の気持ちを操ることが
できない精神的弱者なのではないだろうか。
PL時代からの清原はとても泣き虫のように記憶がある。
ドラフトで巨人から指名されるはずと思った清原だったが
巨人は桑田を指名し、清原は西部に入団した。日本シリーズでは
巨人と対戦し、日本一になった時も泣いていた。
私の印象には清原は純真な性格の持ち主だった。チャンスがあれ
ば野球界に復帰できればよいのだが…


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コメ農家を救いたい 

先日 新聞を見ていたらコメの下落が大きな見出しで載っていました。
コメの備蓄が過剰のためらしいけど、このままでは米農家が益々
減ってしまうのではと危惧します。
在庫が過剰ということは、コメの需要より供給が上回っているから
なんでしょうか?

欧米並みの食事に変化し、ごはんを食べなくなったことは知っていますが
その対策を政府はやっているのでしょうか。TPPが全面解禁ともなれば
安いお米がどんどん入ってくるから、さらなる打撃が農家は背負うことに
なる。 消費者は品質と価格を重視するから、コメの生産コストをいかに
下げて、安く売るかが日本のコメ農家のテーマになりそうですね。

秋はフルーツや農作物の収穫も多いですが、農家の気持ちは冷え冷え
何ですね。お米の消費量が増える効果的な戦略が見えれば、農家の
生産意欲も高まるのだが…
自分もそうですが消費者は生産者に対し無関心な面があると思います。
日本の農業を考えるならば国民一人一人が農業に関心を寄せる動機付け
が必要です。発展性のある食育制度やマスメディアの協力も欠かせないと
思います。このままでは日本の農業が衰退してしまう気がして残念です。

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ダイエットには間違った常識は禁物! 

家内の友人が久々里帰りし、遊びに来た。友人は栄養士で
メタボに関する相談がとても多いそうです。
ちょうど家内がダイエットに興味を持ち、サプリのこととか
聞いていたので、その辺を少し紹介したいと思います。

いろんなサプリが出回っているが、サプリを飲んでいる方は
錯覚に陥りやすいそうです。信じきって服用しても 実際の
効果を考えれば疑問を感じると言っていました。サプリに
偏っては栄養のバランスが崩れ、一時 痩せても大半は
リバウンドし、前より体重が増えることにもなるそうです。

ダイエットに必要なことはバランスの取れた栄養を摂取し、
適度な運動をすることだそうです。
でも、激しい運動で消費カロリーを増やしても、体脂肪は
効率よくは燃えないそうです。無理して頑張ってしまうと早く
て浅い呼吸になるため、脂肪を燃焼するために必要な酸素
が不足し、息が苦しくなった時は無酸素運動になってしまい、
頑張りすぎると糖質ばかり多く使われ、体脂肪は燃えないそう
です。だから注意が必要だそうですよ。私はダイエットなんて
まるで関心がないけど、家内の話では思い込みの常識が結構
あるようです。
ダイエットをする際はある程度、知識を身に付けて挑戦
した方が良いそうですよ…
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果物農家の実態 

朝夕めっきり寒くなったこの頃、今日は有休を利用し親戚のりんご畑
へ手伝いへ行ってきました。りんごもぎなんて初めてだし、昼食は畑で
焼肉で、普段からこうしてるのと聞いたら、今日は君が来てくれたから
特別だよとビツプ対応。

畑でそもそも、ごはん食べるのって初めてだったし、とても美味しかった
です。叔父さんの長男は役所勤めで、農家は継がず叔父の代で終える
そうです。 農家ではとても飯を食って行けず、耕作放棄地は増える一
方だと嘆いていました。

家に帰ってから農業事情が気になったので少し調べてみました。
すると日本人って案外フルーツを食べないんですね。年々需要は減り
特にみかんは最盛期に比較すると1/3にまでの落ち込み。りんごは
割と健闘しているものの他のフルーツは減少気味です。
なぜ食べないのか調べてみたら、皮を剥くのが煩わしいとか、生ごみを捨てる
のが面倒と思っている方が若い世代で多くいました。
とても贅沢な考えだと思いますが、それが現実なんですね。

確かにスーパーの棚にはカット野菜やカットフルーツが陳列し、それを見てい
る主婦は結構います。家内に聞くと少し割高だけど、食べきりサイズは無駄に
ならず人気なんだとか! え〜そんなものなんですね…

消費者にとって便利な物や、楽に作れる物が売れる時代。
そして安全かつ品質が良いもの選び。 供給過剰の実態なのでしょうか。
日本の先行き とても不安になります。

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石橋貴明のスポーツ伝説から学ぶこと 

石橋貴明のスポーツ伝説の番組を観て、有名なスポーツ選手と
言われる人ほど、悩みを抱えている様子がよくわかりました。
特に私も野球をしていたせいか、吉村さんと栄村さんとのグランド
での事故は胸にジーンとくるものがありました。
ジャイアンツを背負う吉村さんと2軍から上がってきたばかりの
栄村さんが左中間のフライを追い互いに衝突し、吉村選手は
足に重症を負った。その衝突の場面は私の脳裏にも鮮明に残っていて
復帰できるかとても心配したものです。
ジャイアンツファンであった私もやはり吉村選手は憧れで、豪快な
ホームランと振りの速さは天下一品の選手だったと思います。

今回 テレビを観て 2人の裏面の様子を知りましたが、怪我をした
方、怪我をさせた方 それぞれの苦悩さに触れて胸が熱くなります。
今 二人は新たな人生を歩んでいますが、長年のわだかまりがこの
番組を通して消えたのではないだろうか。
今、栄村さんの野球をしている様子がテレビで紹介されましたが、
事故後 初めて清々しい気持ちで好きな野球を楽しんでいる姿をみて
2人の溝は完全に埋まった気がいたします。
今 思うと吉村選手の背番号は55で、それを受け継いだのが松井だっ
たんですね。

団体競技はときとして、恨みやねたみがつきものですが、お互いの
気持ちをカバーしあうことで、より一層のチームワークを築けるもの
です。社会も同じことが言えますが、この番組ではいろんなことを
学んだ気がします。
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安近短のリフレッシュな旅 

土曜日に久々家内と遠出し旅行に行ってきました。
さすが連休とあって高速道路は混雑しており、
家族連れで旅行している方も多かったです。
宿泊先は山岳だったので、行く途中は黄金色に染まった
田園風景を眺めながら、秋の風情を楽しんできました。
宿泊先で娘と待ち合わせし、その日は久々家族3人で
団欒を過ごしました。娘も都会生活に馴染み、学校を
卒業するとそのまま都会で就職し、今では仕事にも慣れた
そうです。一人娘なので心配ですが そこはしっかり子離れ
しないとと家内に笑われています。

さて、宿では地元の食材をふんだんに生かした食膳と
山の地形を生かした景観風呂はほんとに気持ちを和まして
くれます。宿の人が言うには昔は下駄の音が聞こえる温泉街
で結構賑わってたそうです。それが今は 団体客が消え、
ほとんど個のお客が主体だそうで、昔を懐かしく語ってくれ
ました。

帰り際には観光施設めぐりで、地元の文化を味わってきました。
世界遺産登録の平泉には多くの観光客が押し寄せ、藤原の浄土文化
を堪能していました。私は歴史が大好きで平泉は今までも何度も
訪れていますが、世界遺産登録後は やはり外国人客も多くなった
感じがします。
今回は安近短の旅ですが、とてもストレス発散になりましたし
有意義な旅でした。

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